株式会社トダカクリエイトは、土木工事のエキスパート集団です。
株式会社トダカクリエイトは土木工事を主として業務を行なっている会社です。
その中でも、電線共同溝工事、水道本管工事、道路工事、下水道工事などを主に行なっております。
それぞれこだわりを持って業務にあたっております。
土木工事に関する業務は株式会社トダカクリエイトにお任せ下さい。
下記にどのような業務を行なうのか、などの詳細を記載いたします。
電線共同溝工事
電線共同溝とは、地中に電線や電柱、通信線などを収容することを指しています。
その際に行なわれる工事が、電線共同溝工事になります。
地中に電柱や電線を収容することによって、地域の景観の向上や、災害時に電柱などが倒れて二次災害が起きることを防ぐことが出来たりと、他にも様々なメリットがございます。
これまで多くの現場にて電線共同溝工事を行なってきた弊社ですが、主に人通りの多い都市部で工事を行なってまいりました。
そういったこれまでの経験から迅速な工事を行なうことが出来ます。
水道本管工事
皆さんが普段から当たり前のように使用する水道水は、道路の地下に張り巡らされた上水道管を通って皆さんのもとへやってきます。
そういった、水が供給される際の通り道である上水道の本管を整備していく業務になります。
水漏れや管の破裂が生じると皆さんの生活に多大な影響が発生します。
地域にお住まいの皆さんに安心して水をご利用いただくため、丁寧かつ最適な施工を行なっております。
道路工事
舗装された道路は当たり前のように存在する、生活や社会の基盤ともいえるものです。
そんな道路で行なわれている工事は全般的に路上工事と呼ばれ、路上工事には占用工事・承認工事・道路工事の大きく3つに分けられます。
弊社で行なうのは道路工事です。
新しく道路を作る工事や、既に道路がある部分を改良する工事、老朽化した道路のメンテナンスを行ないます。
こういった「道を作っていく仕事」ほどやりがいのある仕事はありません。
下水道工事
下水道は、住宅などから出る生活排水や工場から出る産業排水、農場から出る農業廃水などを公共下水管へ流し、排水処理場にて綺麗な水に浄化し河川や海に放流するための施設です。
そんな中でも、弊社では「シールド工法」の下水道工事を行なっております。
一時的に地下に雨水を貯留しておく「雨水貯留施設」を建設する工事です。
地下深くまで縦に掘っていき、途中から横へ少しずつ掘り進めていきながらコンクリート管を設置していきます。
慎重で地道な工法ですが、広範囲にわたり雨水貯留施設を建設できるため、都市や街の安全を守りながら最大限の効果を発揮することが出来ます。
一日の流れ
株式会社トダカクリエイトの一日の流れをご紹介いたします。毎日こちらの流れを業務として行なっております。
現場により多少の違いはありますが、大まかな流れがこちらになります。
弊社への求人応募を悩まれている方や、仕事内容に興味がある方はぜひ、求人応募をされる際の参考にしていただければと思います。
お気軽にお問い合わせください。
8時 現場集合・朝礼〜業務開始
現場に集合し準備を行なった後、朝礼を行ないます。
その日の工程を確認し、業務を開始します。
10時 小休憩
10時に一度小休憩を挟みます。
午前の残りの時間、しっかり業務を行ないます。
12時 昼休憩
12時になると昼休憩をとります。
午後の業務に向けてリフレッシュしましょう。
13時 午後の作業開始
午後の業務開始です。
張り切って仕事を行ないます。
15時 小休憩
15時に再度小休憩を挟みます。
業務終了まで丁寧に仕事をしていきます。
16時30分 現場片付け
現場の片付けを行ないます。
仕事をしていく上で、しっかり明日のために現場を清掃しておくことは重要です。
17時 帰社
清掃を終えたら終了です。
お疲れ様でした。